そこで人事・労務の専門家である社会保険労務士事務所に業務を委託することで、次のようなメリットが得られます。
1. | 事業に専念 |
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面倒な書類の作成・提出や人事・労務面での様々な対応に割かれる時間が減り、本来の事業に専念できます。 |
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2. | 事務処理の効率化 |
入退社手続きや助成金・給付金の申請など、各行政機関への届出を正確・迅速に行えます。 | |
3. | 人材の有効活用 |
人事・労務の担当者を企業独自で育成するのはとても大変です。外部へ委託することで事務 担当者の負担を軽減し、人材を有効活用することが出来ます。 | |
4. | 情報漏洩のリスク回避 |
人事・労務関係で取り扱う情報は、賃金や個人情報など、社外は勿論、社内で漏れても大変 なことになります。外部へ委託することで社内からの情報漏洩のリスクを最小限に止めることができます。 (※ 社会保険労務士は国家資格者であり法律によって守秘義務が課せられています) |
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5. | 後任者不在の不安解消 |
人事・労務担当者が突然退職して誰もわかる人がいなくなってしまったり、次の担当者がなかなか育成されずに困るという不安が解消されます。 | |
6. | 専門家からのアドバイス |
頻繁な法改正や労務管理全般における情報などを専門家からアドバイスを受けることができます。 |
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